社員

古い生産用パソコンがまだ数台残っていますが、使われているのですか?

上司

バリバリ使っているよ。PC-9800シリーズは一時日本のパソコンのシェア9割以上を占めていたんだ。今でも現役で約10万台が稼働しているらしい。

ちなみに違うラインではWindows2000も現役だよ。インターネットから遮断して生産設備だけ稼働させているんだ。

社員

生産ラインの設備は定期的にメンテナンスしてますよね。生産用パソコンはもう売ってないし、壊れたらどうするんですか?

上司

そうなんだよ。予備機があるけど元通りに入れ替えられるか保証はないし、生産設備が今まで通りに稼働しなかったらリプレイスに莫大なコストと期間がかかっちゃうよ。

社長

最新設備へのリプレイスは高い、売上アップが優先

そもそも動いているんだから大丈夫じゃないの

生産ラインを長く止められない

失敗して工場が止まったらどうする

社員

生産ラインのシステムって簡単に入れ替えられないのはわかるけど、このままじゃやばくないですか?

上司

今は生産システムを全部理解している〇〇さんがいるから大丈夫だけど、退職後は人の課題もあるね。

社員

私、短納期、低コストで導入できるサービスを知っていますよ。

上司

「人、モノ、カネ」の三重苦が解決できるのかな?

社員

はい、既存の生産設備はそのままで古いパソコンを最新WindowsパソコンにリプレイスするZion株式会社です。

システム担当者不在でも大丈夫、現行プログラムはそのまま使えるので短納期、低コストで導入できます。システムバックアップだけ先行して実施しておけば、何かあっても安心ですよ。

リプレイスを専門としているので古い機材の相談にも乗ってくれるし、保守契約を結ぶことでいざというときに力強い味方になってくれます。

上司

まずは相談してみよう。